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特集

展示会紹介 All about Photonics 2014 特集 No.82


 10月15日(水)〜 10月17日(金)の 3日間、パシフィコ横浜にて「All about Photonics 2014」【主催:財団法人光産業技術振興協会(理事長:長榮周作)/TEL:03-5225-6431】が開催された。
  All about PhotonicsはInterOpto (インターナショナルオプトエレクトロニクスショー)を主体とした国際技術展示会で「LaserTech 2014」、「BioOpto Japan 2014」、「LED Japan 2014」の3つの展示会が同時開催することで、次世代光技術の総合プラットホーム『All about Photonics』として最新情報を発信している。 InterOptoは、光通信、光計測、光入出力、レーザー加工・生産等の機器装置及び関連部品等,内外の最新の光産業技術が一堂に会する展示会で30年以上の歴史を持つ展示会で国外でも光産業の展示会としては非常に有名だ。それに併設する形で産業の要となる技術をもったレーザー加工を中心とした展示会「LaserTech 2014」、医療分野における光技術の応用が急速に拡大している重要な光バイオの展示会「BioOpto Japan 2014」、そして省エネルギー、長寿命の今後の光源であるLEDの技術を紹介する「LED Japan 2014」と移し光産業の情報発信の中心となる展示会になっている。
 初日の午前中は雨の影響を受け出足が悪かったが、2日目からは天気に恵まれ開催時間中平均した来場者の行き来が見られた。来場者数は3日間で合計8,467人(4展合計人数)と、昨年とほぼ同じとなり光産業への関心の高さは変わらない状況ではないかと思われる。
 また、各展示会でのセミナーも多数開催され、中でも『光産業動向セミナー・光技術動向セミナー』ではOITDAの協会事業活動として、最新の光産業・技術の動向を幅広く紹介された。さらに、展示会場内では「特別展示ゾーン」の出展企業によるオープンセミナー『注目される光技術セミナー』も開催された。
レーザー加工としてはレーザ協会主催による「レーザー協会」セミナーでは、産学双方からのアプローチで、最先端のレーザ加工技術動向を具体的なアプリケーションへの応用事例を交えながらのセミナーが行われた。
 多くの光関連製品が展示される中、レーザー・コンシェルジェはもちろんレーザー加工という観点でレーザー加工に関連する製品を中心に取材を行った。( LaserTech 2014およびインターオプト2014)。※紹介順は順不同



カンタムエレクトロニクス株式会社

カンタムエレクトロニクスでは、米国Raydiance(レイデイアンス)社の極短パルスファイバーレーザ「Rシリーズ」の展示が行われていた。同レーザーはパルス幅800 fs以下、波長1552nm、最大平均出力10W、繰り返し周波数60kHz 〜 1MHzと産業用に適したレーザーだ。また独国Photon Energy社の完全空冷型ピコ秒固体レーザー「Cepheus1012」、中国Huaray社の固体レーザー「Spruceシリーズ」、SYNRAD社のCO2レーザーなど展示も行われていた。

サンインスツルメント株式会社

サンインスツルメントでは短パルスファイバーレーザーとしてIV社のレーザー、Genia Photonics社のレーザーを取り扱っており、今回は、Genia Photonics社のピコ秒ファイバーレーザーの展示が行われていた。短パルスレーザーとしてはこの他にもAdvanced Optowave社のLD励起固体レーザーからもピコ秒レーザーがリリースされサンインスツルメントでは3つの短パルスレーザーを扱うこととなった。その他の展示としてはAccess LaserのCO2レーザー、LASERVISION社の保護メガネなどの展示が行われていた。

浜松ホトニクス株式会社

浜松ホトニクスは光センサ・光源や半導体レーザ・フォトダイオードなどの製造を行うメーカーで今回はこれら各種製品の展示が行われていた。今回はとてもコンパクトな筐体の受動Qスイッチ型の短パルスレーザ「マイクロチップレーザ」、超小型の受動Qスイッチ型レーザ「マイクロチップレーザーヘッド」の展示が行われていた。 同レーザーは高エネルギータイプの『L11038-11』はIRで2mJ@100Hzのパルスエネルギーで、高繰り返しタイプの『L11038-21』はIRで200μJ@1kHzとなっており、どちらも材料加工に使える仕様となっている。

住友電気工業株式会社

住友電工ハードメタル事業部のブースではレーザー加工装置に搭載される各種レーザー光学系や矩形コアファイバーの展示が行われていた。同社ではCO2レーザー用の光学部品としてfθレンズミラーエキスパンダなどをラインナップしているが、特にZnSeを使用したレンズ製品はZnSe合成から研磨・コートまで一貫した生産・品質管理体制をとっている。また、YAGレーザー用の光学系もfθレンズミラーエキスパンダなどをラインナップしている。

株式会社オフィール・ジャパン

オフィールはイスラエルのメーカーでレーザー測定装置、CO2レーザー用レンズ、非接触三次元測定装置の販売を行っている。今回の展示会では新製品としてパワーの他にビームポジションとビーム径を測定出来るセンサーヘッド『ビームトラック』が紹介されていた。このセンサーヘッドはサーモセンサーをベースとしたヘッドで、同社のディスプレイ『Vega』や『NovaII』、PCインターフェースの『Juno』に接続することで、レーザーの出力測定と同時にビームのポジションとビーム径も同時に測定してしまう便利な製品となっている。

レイチャーシステムズ株式会社
レイチャーシステムズは、Photonics Industries社、Litron Lasers社、Laser Quantum社、などのレーザー製品を取り扱う会社で今回も多くのレーザー発振器及び関連製品の展示を行っていた。Photonics Industries社のLD励起固体レーザー「DCシリーズ」はレーザー媒体をYAG/YLF/YVO4の中から選択でき、波長も基本波から4倍波までラインナップしており目的に応じた選定ができる。Laser Quantum社は空冷式のLD励起固体CWレーザー発振器のメーカーで可視からIRまで幅広い波長のラインナップを揃える。

丸文株式会社

丸文はかつては様々なレーザーやその周辺機の日本代理店として産業から大学研究機関レーザーマーケットに幅広く深く関わっていたが現在は自動車産業をメインとした高出力半導体レーザーのメーカーであるLaser Line社、樹脂溶着などに利用可能な小型から中出力域の半導体レーザーメーカーであるnLight社を中心に光学系や関連製品の販売に絞って活動を行っている。今回の展示ではこれらの製品の展示やパネル展示が行われていた。

ビーム株式会社

ビームはレーザー及びレーザーシステムを販売する会社で、ベルギーOptec社のレーザー微細加工装置、ドイツEdgeWave社固体レーザー、ドイツLLT社レーザー微細切断装置、英国 OpTek社光ファイバ端面加工装置、LightMachinery社エキシマレーザーおよびCO2レーザーなど多数を扱う。 

その他の主な出展企業および団体

昭和オプトロニクス(株)

フォトテクニカ(株)

オーテックス(株)

(株)金門光波

(株)オプトサイエンス

エドモンド・オプティクス・ジャパン(株)

(株)インデコ

(株)日本レーザー

エアロテック株式会社

株式会社リプスワークス

スペクトラ・フジックス株式会社

コヒレント・ジャパン株式会社

株式会社オプトピア

株式会社インテック

レーザー加工学会

レーザー協会


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これらの内容に興味があるようでしたらレーザー・コンシェルジェへご連絡ください。




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