レーザ加工情報サイト-レーザ加工技術情報で生産,研究,開発を支援-レーザーコンシェルジェ 使い方 お問い合わせ 会社概要
TOP PAGE レーザ発振器 レーザ測定器 レーザ光学系 レーザ溶接・溶着  レーザマーカー レーザジョブショップ レーザランキング

  TOP >> 特集 >> 展示会紹介 Photonics West 2015

特集

展示会紹介 Photonics West 2015 特集 No.83


  2月10日(火)〜 2月12日(木)の 3日間、アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコの Moscone Center にてレーザー機器、光学部品、オプトコンポーンエントなどを一堂に集めた展示会 「SPIE Photonics West 2015」【主催: SPIE/TEL:+1 360 676 3290 】が開催された。

 「 SPIE Photonics West 2015 」は、 SPIE(The International Society for Optical Engineering)が主催する産業用レーザーや加工用レーザー、光学メーカーが一堂に集まる展示会だ。この展示会は例年サンノゼで行われていたが、サンフランシスコの Moscone Centerでの開催も今回で6回目となりすっかり定着した。 Moscone Centerは半導体産業の大きな展示会 「SEMICON WEST」も開催されるほどの大きな会場で、サンフランシスコ市の中心部にあり非常に便利の良い場所だ。サンフランシスコ国際空港からタクシーで20分ほど。もちろん来年の「Photonics West」もMoscone Centerで開催される。今回の出展者数は1,265社と前回より9社の追加となり光学関連産業の関心の高さがうかがえる。同展は毎年行われ、非常に有名で規模の大きな展示会であることから、各メーカーもこの「 SPIE Photonics West 」で新製品を発表するなど、注目度の高い展示会となっている。
 展示会に訪れる来場者もワールドワイドで各国から新製品や新規参入メーカーを目当てに多くの人が訪れる。アジアからの来場者も多く、日本、中国、韓国、台湾からは特に多くの来場がある。もちろん欧州からの出展および来場者も多く、年々増加している。  株価の上昇や欧州、アジアの経済状況に明るさが見えた中での開催となった今回の展示会で、多くの関係者が来場し、3日間で昨年同様の21,000人を超える来場者数となり、これで3年続けて来場者数2万人を達成している。多くの関係者が訪れた会場内は商談を行う大きな声が各所で聞かれ大変な盛り上がりとなった。
 会場内で行われたメーカーによるプレゼンテーションにも多くの聴講者が集まり、熱心に聴講する姿が見られた。発表によっては座りきれない聴講者が集まるプレゼンテーションもあるなど関心の高さがうかがえた。
 この展示会では展示されている製品の多くが理化学用・産業用であり、レーザー・コンシェルジェはいつもどおり、レーザー加工という観点でレーザー加工に関連するレーザー発振器、光学機器、測定器などの製品を中心に取材を行った。今回は取材時間の関係ですべてを紹介することは出来なかったので独自の判断で、計24社の展示内容についてレポートする。
※紹介は順不同

展示ホールとは別にミーティングホールでは各種技術カンファレンスが開催されていた。こちらには多くの技術者が参加し、セッションによっては多くの立ち見となったテーマもあった。
開催されたカンファレンスのジャンルは以下の通りで、それぞれのジャンルで関連のあるテーマの各種セッションカンファレンスが行われた。
・ BiOS
・ OPTO
・ LASE
・ MOEMS-MEMS
・ Green Photonics


レーザー・コンシェルジェが注目したメーカー

JDS Uniphase Corporation
固体レーザー&LD&ファイバーレーザー
販売店:ジェイディーエスユニフェーズ株式会社


JDS Uniphase社のブースでは各種レーザーの実機展示が行われていた。今回は新製品として微細加工用として同社の主力製品である高出力LD励起UV固体レーザー『Q30X』のニューモデル『Q306』の展示が行われていた。40kHzでパルスエネルギー1mJ以上、出力40W以上を発振するレーザーで、これまでの2倍のタクトが期待できる。ファイバーレーザーは高出力の新製品として
2kW、4kW、6kWの『CORELIGHT AJシリーズ』の展示も行われていた。その他高出力LD発振器(2kW、4kW)の新製品『 CORELIGHT ExCシリーズ』の展示が行われていた。

スペクトロニクス株式会社
ピコ秒レーザー
販売店:スペクトロニクス株式会社


スペクトロニクスのブースでは同社の最新製品であるピコ秒レーザーとスーパーコンティニューム光源の展示が行われていた。従来のピコ秒ハイブリッドレーザー『LDH-G1000』は波長532nmだったがこれに波長変換モジュールを組み付け波長266nmを発振する『LDH-X0300』の展示が行われていた。このレーザーは半導体レーザ、ファイバレーザ、バルクレーザを組み合わせたUVハイブリッドレーザーで、短いパルス幅と高いビーム品質を高出力下で実現(35ps、 >20μJ@100kHz、 MAX 30μJ@100kHz)、高スループットの微細加工用途で高い能力を発揮するとのこと。

IPG Photonics Corpration
ファイバーレーザー
販売店:IPGフォトニクスジャパン株式会社


IPG社のブースでは各種ファイバーレーザーの展示を行っていた。高出力領域のCWファイバーレーザーで注目される同社だが、高出力CWファイバーレーザーと共に各種パルスファイバーレーザーやUVレーザーの展示も行われていた。まだまだIR製品を主力としている同社だが、微細加工向けレーザーにも非常に力を入れており、今回も新製品の紹介が行われていた。『GLPN-500-R』は波長532nmのQCWシングルモードファイバーレーザーで500Wのモデルとなっている。また、『YLPP-R』は波長1030nmのピコ秒ファイバーレーザーで出力:100Wと高出力でパルス幅:10-20ps、パルスエネルギーは100μJとなっている。

NKT Photonics
ピコ秒レーザー
販売店:セブンシックス株式会社


NKT Photonicsはデンマークに本社のあるレーザーメーカーで研究用および通信測定向けのレーザーや関連製品を製造販売している。今回の展示では新しくピコ秒レーザーの展示が行われていた。このレーザーはオールファイバーのコンパクトなレーザー『aeroPULSE』で10Wと40Wの2種類のモデルがある。仕様は、波長:1035nm、繰り返し周波数:80MHz、パルス幅:5ps(10Wモデル)、20ps(40Wモデル)となっている。

その他の出展メーカー


Spectra Physics

Thorlabs

AdValue Photonics

Edmund Optics

Coherent

nLIGHT

DPSS Lasers

Amplitude

Aerotech

DILAS

EKSPLA

SPI Lasers

Accesee

Synrad

Sill

Photonics industrys

Ophir

Advanced Optowave

Nutfield technology

CASTECH

LightMachinery

I-V

edgewave

EOLIGHT

Light Conversion

Fianium

IMRA

II-VI

IDEX

Huaray

gentech

浜松ホトニクス

GAM Laser

Fianium

JENOPTEK

Cambridge technology

Continuum

Calmer

Arges

Kentek

Laser Line

M square

Newport

Quantel

Raycus

Scanlab

THALES

TRUMPF

JAPAN

FRANCE

ENGLAND

CHINA

TAIWAN


ページトップへ
これらの内容に興味があるようでしたらレーザー・コンシェルジェへご連絡ください。




製品カテゴリ検索 【 レーザ発振器 | 測定器 | 光学系 | システム | 溶接機・溶着機 | 切断機 | マーカー・彫刻機 | セーフティ | 周辺機器 | 小出力レーザー | パーツ
レーザ加工から検索【発振器・システムを探す | 溶接機・溶着機を探す | マーカーを探す | 加工先を探す | 光学系を目的から探す | ジョブショップ
レーザ加工情報【レーザー加工技術 | 展示会 | セミナー | 新製品 | ニュース | 書籍 | マガジン | スポーツ報知 | よもやま話 | メルマガ
レーザーを○○検索 【 探す | 見る | 学ぶ | 試す | PR | 運ぶ | 辞書 | リンク
オリジナルコンテンツ【ビギナー | Mの部屋 | プロセス道 | 多事争論 | 光のローカス | ヨンデMiTe&
レーザーコンシェルジェ 【TOP会社概要利用規約リンクについて推奨ブラウザサイトマップお問い合わせ英語サイト

Copyright(C) Laser Concierge Inc. 2006-2016 All Rights Reserved.