

kW出力 CO2レーザー(IR:赤外線 / CW / 波長:10μm帯)
適量のヘリウムと窒素を混ぜた炭酸ガスに放電を加えてCO2分子の振動順位遷移から高い効率で波長10μm前後のkW級の大きな出力が得られます。最もポピュラーな大出力レーザで加工用レーザーのチャンピオンと言えます。遠赤外線は多くの物質で吸収され熱となって材料を融かすため鋼鈑の切断や金属の溶接などで利用されています。また装置価格が安いためコンシュマー向けのレーザーマーカーやレーザー彫刻機にも搭載されています。
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| メーカー | モデル名 | 波長 | 出力 | 変調 | パルスエネルギー |
|---|---|---|---|---|---|
![]() コヒレント(旧ロフィン製品) アメリカ 販売: コヒレント・ジャパン株式会社 |
DC シリーズ | 10.6μm | 1.0kW to 4.0kW |
2Hz-5kHz | CW |
| 5.0kW to 8.0kW |
2Hz-100Hz | CW | |||
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トルンプ ドイツ |
TruFlow シリーズ | 10.6μm | 8kW to 20kW |
1Hz-100kHz | CW |
