新製品情報

新製品情報

 2022年 

エドモンド・オプティクス・ジャパン
デュアルバンドレーザーオプティクス
BBBBB
2022年 10月
マサチューセッツ州アンドーバー – 2022年10月– Edmund Opticsの日本法人、エドモンド・オプティクス・ジャパン株式会社は可視光ガイドビームを使用するNd:YAG レーザー用の新しいデュアルバンドレーザーミラーとウインドウを発売した。1064nm のNd:YAG ビームは目に見えないため、多くの場合可視光ガイドビームが用いられる。デュアルバンドオプティクスはこれら複数の波長に対応する反射防止コーティング、高いレーザー損傷閾値、散乱を低減する10-5の表面品質により理想的な選択肢となる。
オフィールジャパン
ラージ ビームプロファイラーSP504S
ラージ ビームプロファイラーSP504S
2022年 9月
マサチューセッツ州アンドーバー – 2022年9月13日– MKS Instruments、Inc.(NASDAQ:MKSI)は、高度なプロセスを可能にし、生産性を向上させるテクノロジーのグローバルプロバイダーであり、このたび、大きな拡散ビームを測定するように設計、45μmから23mm x 23mmまでのビーム サイズで340~1100nmの波長を正確に捉えて解析することが可能なOphir SP504Sを発表しました。本製品は、株式会社オフィールジャパンが、日本国内にて販売いたします。
スペクトラ・フィジックス
ナノ秒グリーンレーザーSpectra-Physics Talon532-70
ナノ秒グリーンレーザー
2022年 7月
マサチューセッツ州アンドーバー – 2022年4月21日– MKS Instruments, Inc.(NASDAQ:MKSI)は、ナノ秒パルスダイオード励起ソリッドステート(DPSS)レーザーTalonファミリーに、今回高出力グリーンレーザーを追加し、Spectra-Physics『Talon532-70レーザー』を発表しました。この新しいレーザーは70 Wを超えるグリーン出力を供給し、最大700 kHzの高繰返し周波数で動作し、高出力と低ノイズを維持します。高度な電子材料、システムインパッケージ(SIP)やPCB製造に高スループットプロセスを可能にします。
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スペクトラ・フィジックス
グリーンピコ秒レーザー Spectra-Physics IceFyre GR50
グリーンピコ秒レーザー
2022年 4月
マサチューセッツ州アンドーバー – 2022年4月21日– MKS Instruments, Inc.(NASDAQ:MKSI)は、業界をリードするパフォーマンス、低所有コストを備えたコンパクトで高出力のグリーンピコ秒レーザーSpectra-Physics『IceFyre GR50レーザー』を発表しました。この新しいレーザーは50Wを超えるグリーン出力、超短パルス、および調整可能な繰返し周波数、フレキシブルにプログラム可能なTimeShift ps機能、パルスオンデマンドトリガーによる最適なプロセスを実現可能とし前例のない汎用性を提供します。
スペクトラ・フィジックス
UVフェムト秒レーザー Spectra-Physics IceFyre FS UV50
UVフェムト秒レーザー
2022年 4月
マサチューセッツ州アンドーバー – 2022年4月25日– MKS Instruments, Inc.(NASDAQ:MKSI)は、50Wを超えるUV出力、高信頼性、低所有コストを備えた産業用フェムト秒レーザーSpectra-Physics『IceFyre FS UV50レーザー』を発表しました。この新しいレーザーはパルスオンデマンド(POD)と位置同期出力(PSO)のトリガー、および最適なプロセスパフォーマンスを実現するTimeShiftプログラマブルバーストモードを備え並外れた汎用性を提供します。
オフィールジャパン
レーザーパワーセンサーF150(200)A-CM-16
レーザーパワーセンサー
2022年 3月
株式会社オフィールジャパン(本社:埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-384 / 代表取締役社長 北代 進)は、この度、 Ophir® F150(200)A-CM-16 サーマルセンサーを発表しました。 ナノ、ピコ、およびフェムト秒の範囲で高繰返しの超短パルスレーザーを測定する最先端のセンサーとなります。高繰返しのレーザーはお客様の想定よりも低いパワー密度で従来のセンサーのコーティングにダメージを与える可能性があります。F150(200)A-CM-16は、コンパクトな空冷センサーであり、平均出力が最大200Wの高繰返し超短パルスレーザーに対応します。
キヤノンマーケティングジャパン
ガルバノスキャナーGM-2000シリーズ
ガルバノスキャナー
2022年 1月
キヤノンは、レーザー加工装置におけるレーザー光の向きを自在にコントロールするガルバノスキャナーの新製品として、ガルバノスキャナーモーターGM-2000シリーズ“GM-2010/GM-2015/GM-2020”の3機種を2022年1月13日に発売します。GM-2000シリーズは、搭載するミラー(別売り)の大きさに合わせて3種類をラインアップしています。自社開発の新光学式エンコーダー※1を搭載したことにより、従来機種GM-1000シリーズ(2008年発売)に比べ、位置決め精度が向上し、より高精度なレーザー加工を実現します。